ニコとジョージはかつて絵の持ち主が住んでいた邸に着いた。しかし門の前に向かうと、いきなり銃撃された。
ニコが気をそらす隙にジョージは窓の方に近づいていき、話をしようとする。そうこうするうちに娘が現れたので、絵を見せると部屋に入れてくれた。部屋には絵の持ち主の息子と銃を持った男がいた。すでに老人の息子は絵を暖炉の上に戻した。
ジョージは彫像を探して暖炉の上に所定の位置に載せた。すると暖炉のドアがあき、階段が出てきた。ジョージと老人は階段から中に入った。二人はレンズをいじって秘密のタブレットへの経路を発見した。
一方、ニコは図書室に入って、地図を見つけた。ジョージや娘といっしょに四つの地点にマークを入れ、目的の場所を特定した。トランクの中身や部屋の盾などがヒントだ。
しかし老人が敵に捕らえられてしまう。残った三人はやはり目的地に向かった。